らんちゅうより大変なメダカ
メダカなんて小さい魚だから、仔採りはともかく飼育は簡単と甘くみていたら、らんちゅうより水などの管理が面倒だとおもいました。
卵も毎日のように産みますが、らんちゅうのように多産ではないので、稚魚の入物がどんどん増えていきます。
面倒になってきたので、梅雨が明けたら大きなFRPの池に大小のメダカを全て放して青水で飼育しようとおもいます。
竜章鳳姿も鰭や尾はビロビロと伸びてきました。
産まれてきた最初の仔たちも卵を産み始めて少しずつ数が増えてきてます。
私の写真技術がない為、写真を撮る時間が長くなり、ブラックリムが薄くなってしまいました。
通常の容器に入っている時の体はもっと黒くて古代魚みたいです。
紅玉の背鰭無し(ルビー)です。
こちらは適当に飼っているだけのメダカですが、力を入れてないこのメダカの方がかえって増えてるような気がします。
自分がおもっていた綺麗さではないので、そのうち辞めてご近所行きになりそうです。
メダカを撮る時どの様に撮っているのか、メダカ屋さんとところに見学に行きたいです。
iPhoneのカメラで撮ってるから上手く撮れないのかわかりませんが、横見だと反射してカメラや自分の手などが写ってしまったり、上見だとメダカが泳いで上手くピントが合わなかったり、飼育同様にらんちゅうより難しいとおもいました。